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書籍 『 手編みのマウチ ビーズを編み込むリストウォーマー: 手首を温めるラトビア伝統ニットの編み方と模様 』
¥1,760
SUBARU店主の共著です。 ほっこりだけではない、おしゃれの先端をいくようなラトビアの手仕事を紹介します! 編み方がよく分かる手芸本です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「マウチ」とは、バルト三国の一つ、ラトビアに伝わるビーズを編み込んだリストウォーマーのこと。 北欧やバルト三国でポピュラーな防寒具として知られるリストウォーマーは、手首を覆う防寒具。 指先まで覆う手袋とは異なり手首部分をカバーするため、室内外問わず仕事や家事など手を動かす際も着用することができ冷えを防いでくれます。 なかでもラトビアのリストウォーマーは「マウチ」と呼ばれ、ビーズの編み込み伝統模様を表現することで、美しさと繊細さを持ちあわせています。 模様や柄が豊富で着こなしの差し色にもなるため、現地では冬の服飾品として欠かせないものになりつつあります。 本書ではマウチの作り方を掲載。平たく編んで最後に閉じるプロセスのほか、ビーズを編み込む部分の伝統模様の図案を作品ごとに紹介します。 編み込む模様はラトビアに伝わる伝統柄、および伝統模様をアレンジ。図案の持つ意味の解説を入れつつ、現地の作り手たちが実際に編んだマウチを再現します。 全80ページ 《2024年11月出版、誠文堂新光社》 サイズ: 18.9 x 0.8 x 24.7 cm 【注意事項】 ・掲載している内容は出版当時の情報に基づきます。 ・パソコン環境の都合上、実物とお色味が異なる場合がありますので予めご了承下さい。 ※日本郵便の普通郵便も対応しております。送料は実費をご負担ください。普通郵便のご利用をご希望の場合は、ショッピングカートを使わずに、contactからご連絡ください。送料を含めた合計金額を折り返しメールいたします。(Pay ID あと払いはご利用いただけません。) https://thebase.com/inquiry/subaru2-base-shop
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書籍 『 ラトビアのミトン200 現地で入手した伝統意匠からモダンデザインまで 』
¥3,740
SUBARU店主の共著です。 編み物をしない方は写真集としてお楽しみください。 編み物をされる方はパターン図集としてお楽しください。編み目をカウントできる明るさの写真になっていますので、巻末のサイズ表と合わせると、パターンを解析できる仕組みになっています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 豊かな色合い、創造性に富んだデザイン、高い技術。ラトビアのミトンは実用的な防寒具としてだけでなく、冠婚葬祭などでの贈り物や記念品として特別な役割をはたしてきました。編み込まれているのは、この国の美しい自然と伝統的な神様の文様。そこにはラトビア人の誇りと世界観が詰まっています。 本書はラトビアの編み物名人によるミトンを紹介する写真集です。掲載するのは2021年に開催されたラトビア日本友好100周年記念事業「Expanding Lights」で展示されたミトンを含む200組。ページを彩るラトビアの美しい風景とともに素晴らしい手仕事の世界をお楽しみください。オールカラー、全240ページ。 《2022年11月出版、誠文堂新光社》 サイズ: 18.9 x 2.1 x 23 cm 【注意事項】 ・掲載している内容は出版当時の情報に基づきます。 ・パソコン環境の都合上、実物とお色味が異なる場合がありますので予めご了承下さい。 ※日本郵便の普通郵便も対応しております。送料は実費をご負担ください。普通郵便のご利用をご希望の場合は、ショッピングカートを使わずに、contactからご連絡ください。送料を含めた合計金額を折り返しメールいたします。(Pay ID あと払いはご利用いただけません。) https://thebase.com/inquiry/subaru2-base-shop
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リトルプレス 『SUBARUのラトビア紀行 Lodziņš Nr.1』
¥900
SUBARU店主の初のリトルプレスです。奥深いラトビアのあれこれを様々な視点から綴っていきます。創刊号はラトビアの独立記念日に寄せて制作しました。ラトビアの概略をおさらいしたあとは、特集記事『手仕事の歴史』などをお楽しみください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『SUBARUのラトビア紀行 Lodziņš Nr.1』 -前書きより- 「持ち帰りたいラトビア」の出版から4年以上経ちました。当時は私の経験や知識の全てを凝縮して詰め込んで執筆しましたが、その後も新しい出会いや経験が続き伝えたい事が溢れて止まらず、リトルプレスと言う形で勝手に続編を作ることにしました。 ラトビアに出会って11年・・・。手仕事、自然、建築物、伝統文化、音楽、暮らし、そしてラトビア人。触れれば触れるほど、心は魅了され続けます。 -目次- P.4 ラトビアについて P.6 リガについて P.8 《特集》手仕事の歴史 P.20 リガを楽しむ - Kalnciema kvartāls P.22 ラトビアを楽しむ - Cēsis P.24 自然を楽しむ - サマーハウス P.26 ラトビア図鑑 - 建築物外構 P.28 音楽案内 P.30 no atmiņas 著書「持ち帰りたいラトビア/誠文堂新光社」と判型を揃えました。セットでぜひ! タイトルの“Lodziņš”とはラトビア語で“小窓”という意味です。私がリガで暮らしていたときのアパート、その窓から見える景色が好きでした。表紙の型抜きはこの窓をイメージしています。小窓からラトビアをのぞくような気持ちでお読みいただけると嬉しいです。 オールカラー全32ページ/2020年11月18日発行 サイズ: 13cmx17cm 【注意事項】 ・掲載している内容は発行当時の情報に基づきます。 ・パソコン環境の都合上、実物とお色味が異なる場合がありますので予めご了承下さい。 ※日本郵便の普通郵便も対応しております。送料は実費をご負担ください。普通郵便のご利用をご希望の場合は、ショッピングカートを使わずに、contactからご連絡ください。送料を含めた合計金額を折り返しメールいたします。(Pay ID あと払いはご利用いただけません。) https://thebase.com/inquiry/subaru2-base-shop
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書籍 『 持ち帰りたいラトビア SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅 』
¥1,760
SUBARU店主の著書です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 バルト海に面した緑溢れる国・ラトビア。 この国の暮らしには今も素朴でぬくもり溢れる手仕事があちこちに息づいています。 本書ではラトビアに魅せられた著者が時間をかけて集めたとっておきの雑貨をその魅力とともに紹介。 作り手たちの温かな人柄と真摯なこだわりに触れる工房取材、民芸市の掘り出しもの、愛らしいヴィンテージ雑貨、ラトビアの風土と雑貨との関わりなど、どのページを開いても胸がドキドキする話ばかりです。 ラトビアめぐりのプランや旅支度情報も充実。 全240ページ、まるごと一冊、ピュアで奥深いラトビアをお楽しみください。 《2016年3月出版、誠文堂新光社》 サイズ: 17.2 x 13 x 1.8 cm 【注意事項】 ・掲載している内容は出版当時の情報に基づきます。 ・パソコン環境の都合上、実物とお色味が異なる場合がありますので予めご了承下さい。 ※日本郵便の普通郵便も対応しております。送料は実費をご負担ください。普通郵便のご利用をご希望の場合は、ショッピングカートを使わずに、contactからご連絡ください。送料を含めた合計金額を折り返しメールいたします。(Pay ID あと払いはご利用いただけません。) https://thebase.com/inquiry/subaru2-base-shop